月の塔プロジェクト実行委員会(代表・プロデューサー・アーティスト:長坂真護、副代表・共同プロデューサー:橋爪紳也 ※設立準備中)が、大型アートモニュメント「月の塔」を通じて、国境を越え、世界平和への道標を示す長期アートプロジェクト「月の塔プロジェクト 2025-2030」 始動を発表。
2025年春には、2022年に小豆島で発表した「月の塔」が、大阪・万博記念公園 EXPO’70sパビリオン横に期間限定でやってきます。そして、更なる発展として、自然エネルギーの循環を表現した新作を、横浜で開催される「2027年国際園芸博覧会(以下、「GREEN×EXPO 2027」)」にて発表予定(花・緑出展に内定)。
月の塔プロジェクト実行委員会は、大阪・横浜でのプロジェクト実現に向けた活動を皮切りに、市民・企業が一体となり、国境を越えて経済・文化・環境の3つの好循環を生み出し、2030年、世界共通目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」達成へと導くシンボルとなることを目指してまいります。