「電子機器の墓場」ガーナのスラム街アグボグブロシー。その電子ごみを使って アート作品を生み出し、売上を資本に環境問題や貧困を解決する事業を起こしている美術家でMAGO CREATION代表取締役の長坂真護。年間500点製作し売上は8億円。活動のきっかけや作品、事業内容についてご紹介いただきました。 ■前半 詳細はこちら ■後半 詳細はこちら