世界でも有数の電子機器の墓場と言われるガーナのスラム街“アグボグブロシー”。長坂真護は、“サステナブル・キャピタリズム(持続可能な資本主義)”を提唱し、スラム街に集積した廃棄物を使ってアート作品を制作し、その売上げを現地の人々へと還元する活動を続けている。本展では、活動の原点であるガーナの作品を中心に、世界平和への願いを込めた様々な作品を展示販売。さらにスラム街の未来のアーティストが描いた作品の販売や、ご購入いただくことで長坂真護の活動に協力できるグッズの販売も。
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