MC国分太一も注目するアーティスト、長坂真護さん。 彼の人生を変えたのは、世界最大の電子機器の墓場と言われるガーナのスラム「アグボグブロシー」の人々との出会い。スラムのゴミを減らすため、電子ゴミを使った作品を売る。収益は、現地の雇用を生み出す資金に。経済・文化・環境(社会貢献)の3軸が好循環する「サステナブル・キャピタリズム」を提唱し、実践! (TOKIOテラス 2024年7月6日放送) 詳細はコチラ